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Mio 168 RS

専用地図ソフト付属ですぐに使えるモバイルGPS / Mio 168 RS (マイタックジャパン)(2005年4月8日)
クルマ、バイク、自転車、徒歩。いつでもどこでも使える本格GPSをポケットに! GPS内蔵PocketPC+パーソナルナビMio Map / “Mio 168 RS ロードテスト”  第1話 (マイタックジャパン)(2005年4月8日)
クルマに積んで出かけよう Mio 168 RSと箱根へドライブ / “Mio 168 RS ロードテスト”  第2話 (マイタックジャパン)(2005年4月8日)
目的地では、サクッと外して手軽な携帯型GPSに / “Mio 168 RS ロードテスト”  第3話 (マイタックジャパン)(2005年4月8日)
サイクリングやトレッキングにも信頼できる案内役は必須だ / “Mio 168 RS ロードテスト”  第4話 (マイタックジャパン)(2005年4月8日)
豊富なアクセサリーが活動的なMio 168 RSをバックアップ / アクセサリーカタログ (マイタックジャパン)(2005年7月8日)
オプションソフトで海や海外でも大活躍! / “Mio 168 RS ロードテスト第二章”  第3話 (マイタックジャパン)(2005年7月8日)
徒歩ナビ兼カーナビ端末Mio168 RSに心ときめく / Mio168 RS (マイタックジャパン)(2005年7月8日)
マップコードでお気に入りのスポットをチェック / “Mio 168 RS ロードテスト第二章”  第2話 (マイタックジャパン)(2005年7月8日)
バージョン1.2Jがリリース!! POI機能の搭載で使いやすさがぐーんとUP / “Mio 168 RS ロードテスト第二章”  第1話 (マイタックジャパン)(2005年7月8日)



“Mio 168 RS ロードテスト第二章” 第2話 マップコードでお気に入りのスポットをチェック
“Mio 168 RS ロードテスト第二章” 第2話
マイタックジャパン
オープンプライス
http://www.mitac.co.jp/
http://www.mio-tech.jp/main.html


Designed for Windows Mobile Printable Version 2005年7月8日

マップコードでお気に入りのスポットをチェック

“アクアパック防水ケース”を使ってみた
雨の日に便利な“アクアパック防水ケース”を使ってみた。濡れても安心な上、視認性も良く、操作もできる。

 今回借用したMio 168 RSにインストールされていたMioMapは、最新バージョン“1.1J”をよりパワーアップした“1.2J”。大きな違いとして、“マップコード”を表示/入力できるようになったことが挙げられる。

 マップコードとはちょっと耳慣れない言葉だが、1997年に(株)デンソーが提唱した経度・緯度に変わる位置表示コード。日本全国のあらゆる場所を10桁の数列(標準マップコードの場合)で表すことができ、住所や緯度・経度に比べて、短い数字で場所が特定可能。このため、人への伝達性に優れ、ピンポイントでの設定が難しかった広大な敷地の空港や観光地、川や渓谷など住所が明確で、しかも電話番号が存在しない場所の特定も簡単にできる。また、マップコードは、使用頻度の高い地区では桁数が小さくなるように定義されているので、例えば東京都庁なら“668312”の6桁を入力するだけで、設定できてしまう。さらに本機ではプラス2桁の計8桁のマップコードで、なんと3mの誤差範囲という驚異的な精度の位置情報がGETできる。番号が3桁の地域や海山では特に強力な武器となりえる。従来の緯度・経度は数字のみで17文字の入力が必要で、入力間違いも起こりやすかっただけに、最近ではマップコードの軽便さが評価され、各種ウェブサイトや観光ガイドブックに掲載されるケースも増えている。

 MioMapにマップコード機能が搭載されたことで、内蔵のPOIデータだけでなく、こうしたオリジナルのデータをローカルスポットとして登録も可能になった。立ち寄りそうな場所をあらかじめ登録しておけば、より観光の幅が出て旅の楽しみも倍増するに違いない。また、現在位置のマップコードを表示し、ローカルスポットとして記録することもできるので、Mio 168 RSをパートナーにして散策しながら、途中で見つけた自分だけのお気に入りスポットを友人に知らせる、な〜んていう面白い使い方もできる。



小町通りでおやつにみたらし団子を1本
小町通りでおやつにみたらし団子を1本。

 さて、話を戻して小町通りの散策だ。まず見つけたのが団子屋さん。昼前のおやつ代わりに1本いただく。餅の焼けた香ばしさと甘辛いみたらしの味が美味。すかさずマップコードを表示・記録する。

小町通りで見つけた“香司 鬼頭天薫堂”
小町通りで見つけた“香司 鬼頭天薫堂”。香木/香水/練り香/お線香などと香りのことならお任せって感じ。もちろん香道具も揃います。
豊富な“香のアイテム”が見やすく美しくレイアウトされている
豊富な“香のアイテム”が見やすく美しくレイアウトされている。

 団子を頬張りながら、しばらく行くと右手にお香や香木を扱う鬼頭天薫堂が現れた、端正な佇まいにちょっと躊躇(ちゅうちょ)したが店内へ。初心者でも楽しめる“香道のスターターキット”や、リーズナブルなお香もあって、鎌倉土産にぴったり。こちらもマップコードをチェック。

“ARUKAMAK キャフェ”の店先
“ARUKAMAK キャフェ”の店先に豪快にぶら下がる各種ソーセージ。食欲をそそる。
ソーセージ3種とチーズなどが載ったプレート
プレートには、じっくりローストされたメインのソーセージ3種とチーズ、ザワークラウト、パンが付く。

 この日のお昼は“うなぎ”と決めていた。理由は簡単、有名なうなぎ屋さんがあるからだ。がしかし、発見はいきなりやってくる。突如現れた店先にドーンとぶら下がったソーセージ。そのとき店内から、「食べないと後悔するよ……」と雑談混じりの声が聞こえて来た。気がつけば誰からともなくスタッフ全員が店内へ。かくして昼食はソーセージプレートへと変更された。味の方は、率直に言って美味! なんでも、好きで作っていたらこうなったと店主の弁。エスプレッソも凝りに凝っており、ついにはシチリアのマフィアが経営する農場に豆を買い付けに自分で出かけた、という逸品だそうな(店主談)。なるほど甘みのあるエスプレッソで「おいしゅうございました」。店名は“アルカマック キャフェ”。すかさずこちらもマップコード化!

シチリアから豆を仕入れている本格的なマキアート
シチリアから豆を仕入れている本格的なマキアート。
「うちのを飲んだら他所のは飲めないよ」と店主
ラテ。「うちのを飲んだら他所のは飲めないよ」と店主。

 途中、雨は止まぬものかと、Mio 168 RSでも使用可能なSDカードラジオで湘南の地方FM局をチェック。ドライバーソフトをインストールしておけば、SDカードと差し替えるだけで通常のFMラジオと同じように聴取が可能。チューニングも簡単で、お気に入りの局をプリセットしておくこともできる。天気予報では、残念ながら雨がやむ様子はない。

SDカードタイプのFMラジオカードを差し込めば、FMラジオに早変わり
SDカードタイプのFMラジオカードを差し込めば、FMラジオに早変わり。Pocket PCのMioならではの離れ業。地元FM局でリアルタイムな情報をGET。
SDカードタイプのFMラジオで地元ラジオ局にチューニング
SDカードタイプのFMラジオで地元ラジオ局にチューニング。分かりやすい画面が特徴。
長谷観音へ移動中
長谷観音へ移動中。方向・距離がきちんとわかるのは、歩いていてもやはり安心。

 お腹一杯になったところで、大仏(長谷大仏)と雨のあじさいを見たさに長谷観音へ。テクテク歩く足取りも軽く、Mio 168 RSにナビゲートされる。残念ながら、訪れたときにはあじさいはまだ咲いていなかったが、大仏の威容に久々に触れる。やっぱりデカイ。帰り道、雨と汗を拭きながら歩いていると、あぶら取り紙の“四葩(よひら)”を見つけた。可愛らしいパッケージに包まれた様々なあぶら取り紙にびっくりしつつ、お土産にGET。もちろんマップコードもGETだ。



紫陽花で有名な長谷寺に到着
紫陽花で有名な長谷寺に到着。
あぶらとり紙の“四葩(よひら)”
化学薬品を一切使わない厳選された天然の素材のみを使用するあぶらとり紙の“四葩(よひら)”。
次回の来店のため、スポット登録
次回の来店のため、スポット登録。
マップコードもチェック
マップコードも念のためチェック。
長谷の大仏に到着
最終目的地であり、鎌倉の代名詞ともいえる長谷の大仏に到着。雨のせいか子供の頃の記憶より、趣のある風情。
近くで見る大仏は圧巻
近くで見る大仏は圧巻。鎮座して750年、雨に打たれて500年、時代の流れを実感。

 終日雨にたたられたMioをお供の鎌倉行きだったのだが、こんな天気に威力を発揮してくれたのが、アクセサリーとして用意されている防水パックだ。万一水没しても大丈夫という仕様なだけに、雨くらいはモノともせず、屋外で安心して使うことができた。

マップコードで正確に大仏のポジションをマーク
マップコードで正確に大仏のポジションをマーク。
“アクアパック防水ケース”のアップ
前出の“アクアパック防水ケース”のアップ。かなりハードな水(耐水深5m)にも耐える構造が頼もしい。防水だけでなく、防塵/防砂/防油にも高い効果が期待できる。

(垣内 吾郎)






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