ASCII24 Top ASCII24 Review ASCII24 News ASCII24 Review ASCII24 Business Center 携帯24 Mac24 Akiba2GO! デジタル用語辞典 ASCII24 Broadband Center PC本体 周辺機器 ソフト 情報家電&AV機器 パーツ ゲーム ASCII24メールサービス blogmag
ASCII24 Review - Panaspot - [Main Menu] [Menu 2]


  ASCII24 > 製品レビュー > PanaSpot 1
111
記事/用語/ID検索 

データベース sitemanlight に接続できませんでした。
メインテナンス中か確認してください。



 おしらせ
マイクロソフト、 “Microsoft Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載” を公開――適用前にまずメーカーの互換性情報ページのご確認を!(2004年9月3日)



 PanaSense関連ニュース
“大人” なカラー天板の限定Let'snoteが2モデル登場──特製PCバッグも付属する!(2006年11月14日)
【PanaSpot特別企画】 Panasonic×ASCIIでLet'snoteの10周年記念モデルを作るのだ! Vol.3(2006年9月27日)
【PanaSpot特別企画】 Panasonic×ASCIIでLet'snoteの10周年記念モデルを作るのだ! Vol.2(2006年9月11日)
行った!見た!作った! 写真で体験する “手づくりLet'snote工房 2006” (2006年8月30日)
【PanaSpot特別企画】 Panasonic×ASCIIでLet'snoteの10周年記念モデルを作るのだ! Vol.1(2006年8月7日)
PCを落下&水攻めという驚愕のデモを実行! 松下ネットワークマーケティングが “マイレッツ倶楽部3周年記念パーティー” を開催(2006年5月13日)
松下ネットワークマーケティング、マイレッツ倶楽部3周年記念パーティーを開催――最新機種から歴代の名機まで “Let'snote” が勢揃い!!(2006年4月26日)
松下電器産業、 “Let'snote” シリーズ4製品の2006年春モデルを発表(2006年1月25日)
松下パソコン生産拠点にLet'snoteの “こだわり” のルーツを見た!?(2004年11月1日)
【WPC EXPO 2004 Vol.10】 重さ790gの超軽量モデルも登場!  “Let'snote” 最新モデルも大々的に展示した松下電器産業ブース(2004年10月23日)
パナセンス、液晶プロジェクター発売に向けてカラーアンケートを実施(2003年11月21日)
松下ネットワークマーケティング、コミュニケーションサイト “マイレッツ倶楽部” を開設(2002年2月8日)


KXL-CB10AN 持ち運びが苦にならない重量340gの外付けコンボドライブ
KXL-CB10AN
九州松下電器
オープンプライス
http://www.pcc.panasonic.co.jp/p3/
03-5821-3180


Printable Version 2001年4月2日

松下電器産業のCD-RW/DVD-ROMコンボドライブというと、12.5mm厚のノートPC内蔵用ドライブのOEM製品がよく知られているが、この3月、九州松下電器から外付けタイプのポータブルコンボドライブが発売された。ライト/リードの基本性能は、書き込み8倍速、書き換え4倍速、CD-ROM読み出し24倍速、DVD-ROM読み出し8倍速(DVD-RAM読み出し対応)となっている。

重量340gのコンパクトサイズが魅力
持ち運び楽々の外付けコンボドライブ

 最近のA4ノートPCでは、CD-RW+DVD-ROMのコンボドライブが搭載されるケースがかなり多くなってきている。中でも、松下製の内蔵用ドライブを採用しているマシンが多く、CD-ROM、CD-R/RWドライブに引き続き、松下のスリムタイプのドライブの強さがうかがい知れるところだ。これまでにも、内蔵用スリムドライブで培ってきた技術を元にして、ポータブルタイプの外付けCD-ROM、CD-RWドライブを発売してきた九州松下電器は、3月に新たにポータブルタイプのCD-RW+DVD-ROMのコンボドライブ「KXL-CB10AN」を発表、3月23日より発売を開始した。

 KXL-CB10ANは、シルバー基調の本体色と、本体サイズ130(W)×157(D)×18.5(H)mm/約340gの薄型軽量ボディにより、ノートPCとの親和性の高いスタイリッシュで携帯性に優れた製品に仕上がっている。ライト/リードのスペックは、CD-R書き込みが8倍速、CD-RW書き換えが4倍速、CD-ROM読み出しが24倍速、そしてDVD-ROM読み出しが8倍速となっている。また、カートリッジからメディアを取り出し可能なTYPE2 DVD-RAMメディアの読み出しをサポートする(UDFフォーマットで記録されたもののみ)。動作時の誤イジェクトを防ぐ「ディスクカバーロック機構」、メディアの反りや重心ずれなどによる振動が大きい場合に自動的に回転速度を落として読み出しエラーを軽減する「振動自動検出機能」、上蓋に取り付けられたメディアの動作状態を目で確認できる小窓といった細かなポイントは同社の従来製品と同様だ。なお、動作時にはACアダプタによる電源供給が必須となっている。


本機内部のピックアップ部分。CD用とDVD-ROM用の2つ異なるレーザーユニットと、これら両方に対応する1個の対物レンズなどが収められた小型タイプだ。

 インターフェイスはATAPIで、PC本体との接続には付属の専用PCカードを使用する。このPCカードはCurdBusおよび16bitモード両対応で、モード切り替えはPCカード上にあるディップスイッチで行う。最近人気の高いUSB接続の外付けドライブでは、USB転送レートの問題で、読み出し速度がCD-ROMなら6〜8倍速、DVD-ROMでは等倍速以下に制限されてしまう。特に、DVD-Videoの再生については転送レート不足によるコマ落ちが激しく、快適な視聴には程遠い状態だ。しかし、CardBus対応のPCカードを使用して接続する本機では、たとえばDVD-Videoの再生時でも転送レート不足によるコマ落ちが生じることはなく、Mobile PentiumIII-600MHz、メモリ128MBのサブノートで問題なく再生が可能だった。


本体背面。インターフェイスはATAPIで、PC本体との接続には専用PCカードを使用する。このほか背面には音声出力端子が装備されている。

 付属ソフトは、プレマスタリングタイプのライティングソフト「B's Recorder GOLD」とパケットライトソフト「B's CLiP」、ソフトウェアDVDプレーヤ「PowerDVD VR-X」の3本。このほか、Windows 98およびWindows Meの起動フロッピーやノートPC付属のリカバリ時の起動用フロッピーを本機が認識できるように設定、ドライバの追加をする「CD-ROM起動ディスク作成」ユーティリティ(松下製ノートPCのほか、NEC、富士通、IBMなど主要メーカー製のノートPCを標準サポートし、サポート機種一覧にない機種でもWindows上で作成した起動ディスクを元にCD-ROM起動ディスクの作成が可能)や、UDF2.0形式のDVD-RAMメディアを読むためのUDFリーダも付属する。

 価格はオープンプライスで、実売価格は4万円台前半になると思われる。5インチハーフハイトのドライブを用いた外付けドライブに比べて高価な製品だが、気軽に持って歩けるコンパクトサイズと、USB接続の製品とは段違いのパフォーマンスが魅力的。ノート用のCD系光メディアドライブを探している人はぜひとも購入検討の候補に入れたい1台だ。

書き込み 8倍速(CLV)
書き換え 4倍速(CLV)
読み出し 24倍速(CAV)
読み出し(CD-RW) 12倍速(CAV)
読み出し(DVD-ROM) 8倍速
読み出し(DVD-RAM) 2倍速
バッファメモリ 2MB
アクセスタイム 150ms
インターフェイス ATAPI(PCカード接続)
付属ソフト B's Recorder GOLD、B's CLiP、PowerDVD VR-X
価格 オープンプライス

(内田)




advertisement




Copyright (C) 1997-2008 ASCII Corporation. All Rights Reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated without the express written permission of ASCII Corporation.
This web site is written in Japanese only.
記事に関するご意見やご質問は、お問い合わせフォームにてお送りください