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■製品レビュー
(情報家電&AV機器)
Palm/ザウルス/PocketPC


“Papyrus” PW-TC900 (シャープ) (2007年1月16日)
“mylo” COM-1 (ソニー) (2006年11月8日)
ニンテンドーDSブラウザー (任天堂) (2006年7月28日)
ザウルス SL-C3200 (シャープ) (2006年4月4日)
ザウルス SL-C3100 (シャープ) (2005年7月28日)
ザウルス SL-C3000 (シャープ) (2005年3月24日)
PEG-VZ90 (ソニーマーケティング) (2004年10月8日)
“LIBRIé” 『EBR-1000EP』 (ソニー) (2004年5月25日)
PEG-UX50 (ソニーマーケティング) (2004年3月5日)
CLIE PEG-TH55 (ソニー) (2004年2月27日)
ザウルス SL-C860 (シャープ) (2004年1月5日)
PEG-UX50 (ソニー) (2003年9月19日)
GENIO e550C/e550GD (東芝) (2003年8月12日)
WRISTOMO (NTTドコモ) (2003年8月9日)
PEG-NZ90 (ソニー) (2003年6月30日)

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http://www.ascii.co.jp/ascii/ad/sonyfl
ash/


Printable Version 2006年11月8日

ASCII24でお伝えしたように、ソニースタイル・ジャパン(株)は18日、東京・お台場にある同社の複合娯楽施設“メディアージュ”の一角にて、新感覚のモバイル端末である「パーソナルコミュニケーター “mylo(マイロ)”「COM-1」」の報道関係者向け体験会を実施した。ここではその模様をレポートする (myloの全般的な機能はこちらのニュース記事をご覧くいただきたい)。

mylo本体
“mylo”本体。

日本のターゲットはSNS利用者

SONY Flash on ASCII
“mylo”をはじめとしたソニー製品はこちらから購入いただけます。画像をクリックするとアスキーとソニースタイルのコラボレーションサイト “SONY Flash on ASCII”に移動します。

 myloが発売されるのは、米国に続き日本が2ヵ国目となる。米国ではブラックとホワイトの2色をそれぞれ349.95ドル(約4万1500円)で販売しているが、国内ではブラックのみでの展開となる。説明員の話によれば「ホワイトを出すかどうかは今後の反響次第」だという。なお、日本での価格は4万5000円の予定だ。

 米国では主要大学の90%以上がキャンパス内に無線LAN環境を整備していたり、街全体が無線LANスポットになっている地域もあるなど、無線LAN端末を活用しうる下地が充実しているとのこと。そのため、米国でのメインターゲットはズバリ大学生だという。対する日本では自宅や職場、街中に少しずつ無線 LAN環境が広まりつつあるということから、特に“mixi”のようなSNS(ソーシャルネットワークサービス)を積極的に活用している20〜30代のパソコンユーザーに、手軽なコミュニケーションツールとして、ぜひ購入してほしいのだそうだ。



まずは外観をチェック

 体験会場には、実際に動作する日本語版の試作機が5台、展示してあった。幸い試用する機会を得られたので、気になる部分を写真でチェックしていこう。

myloのサイズ
筆者の手は男性としては小さい方だが、myloはすっぽりおさまる(サイズは幅約123×奥行き63×高さ23.9mm、重量は約150g)。画面はすべての操作の起点となる“HOME”画面。左下のHOMEボタンを押せばいつでもここに戻れる。HOMEをはじめ、いくつかの画面では、日本語表記ではなく、製品版でも英語表記を採用するという。
本体下面
USBモード切り替えメニュー
USB(右)はクライアント機能のみでホスト機能はないため、周辺機器は接続できない。USBマスストレージクラスに対応しており、パソコンの外付けディスクとして使える。ただしマスストレージモードと曲転送モードとはその都度、手動(左)で切り替える必要がある。
スピーカー
背面のスピーカーは音楽/ビデオ/着信音用でモノラル。Skype通話用のスピーカーは前面左にある。下部中央の“ジョグレバー”はオーディオ/ビデオの操作専用。どんな画面を開いていても、このレバーを押し込めば画面を切り替えることなく、曲をBGMとして再生できる。
無線LANスイッチ
電源と無線LANのスイッチは側面パーツの一部としてデザインされていてスッキリしている。スライド式で、片手で持ってもラクにオン/オフできる。スイッチを入れると側面の半透明部分が黄緑色に点灯する。

曲目の一覧などで十字ボタン(右)を長押ししたときにだけ、スクロールバー(画面内右下)が一時的に表示される。今どのへんを見ているかということと、全体の視認性の良さを両立している。

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