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■製品レビュー
(PC本体)
B5ノート


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VAIO type T (ソニー) (2006年1月10日)
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LaVie G タイプJ (日本電気/NEC Direct) (2005年6月6日)
VAIO type T VGN-T91PS、 S [Carbon Edition] (ソニー/ソニーマーケティング) (2005年1月7日)
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ThinkPad i Series s30(2639-43J) IBMから“攻めのサブノート”が登場!
ThinkPad i Series s30(2639-43J)
日本アイ・ビー・エム
オープンプライス(IBMダイレクト価格:21万8000円)
0120-04-1992
http://www-6.ibm.com/jp/pc/thinkpad/


Printable Version 2001年5月23日

日本アイ・ビー・エムの「ThinkPad i Series s30」は、ThinkPad i Series 1124(ThinkPad 240) の後継機的存在のモバイルノート。だが、それだけのPCでないことは製品写真を一見していただければおわかりだろう。まさにIBMらしい、意欲的な仕掛けが多数施されたモバイルノートに仕上がっている。試作機ではあるが、いちはやく入手することができたので、その魅力をたっぷりの写真とともにお伝えしよう。

所有欲をかき立てるアグレッシブなスタイル
ボディからはみ出すオーバーハング・キーボード

筐体から張り出して実装されている「オーバーハング・キーボード」。キーピッチは18.25o、X20/1620(18.5o)と240/1124(18o)のちょうど中間。カーソルキーの両側にあるのは、Webブラウザの「戻る」「進む」に対応したキー。ファンクションキーがグレー、Enterキーがブルーになっているのは「デザイン・アイデンティティ」とのこと。
 まずは外観からいこう。このs30のデザインのなかで、もっとも個性的だと言えるのが、「オーバーハング・キーボード」と呼ばれるキーボード部分。1124よりも0.25o広いキーピッチのフルサイズキーボードが、本体ボディから完全に張り出して実装されている。キータッチも絶妙で、クラス最高と評価の高かったThinkPad 240(ThinkPad i Series 1124)以上の、抜群の打ちやすさを誇る。

 また、ポインティングデバイスには「拡張版TrackPoint」を採用。ThinkPad X20(ThinkPad i Series 1620) で使用されているものと同じスクロールボタンを備えており、これまた2ボタンのみだったThinkPad 240より優れている。パームレストはやや狭いものの、それを補うために、本体底面に回転してチルトスタンドとなる「スウィングバック・フィン」を本体背面のバッテリ上部に装備、机の上をパームレストの一部として使えるよう工夫されている。



天面のカラーはミラージュ・ブラックと呼ばれる光沢のある黒色。鏡のような非常に高い平面性を持つ。
 キーボードと同じほどに、見る人を驚かせるのが、ピカピカと光沢のある黒「ミラージュ・ブラック」に塗装された天面。非常に平面性が高く、対面のものをまさに鏡のように映し出す。材質にはマグネシウムを配合したアルミニウム合金を使用しており、強度面でもマグネシウム合金に比較して遜色ないという。手で触るとすぐに指紋で汚れてしまうのだが、これは確信犯。拭き取り用の布も同梱しており、「磨きながら使ってほしい」とのことだ。



天面素材はマグネシウム配合のアルミニウム、パームレスト部分はCFRP、底面はマグネシウムと、3種類の素材が使い分けられている。

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