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■製品レビュー
(PC本体)
B5ノート


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LaVie G タイプJ (日本電気/NEC Direct) (2005年6月6日)
VAIO type T VGN-T91PS、 S [Carbon Edition] (ソニー/ソニーマーケティング) (2005年1月7日)
ライター・永島和夫の “type T” 購入記 (ソニーマーケティング) (2004年11月19日)
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バイオノート505 EXTREME PCG-X505/P
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オープンプライス
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http://vaio.sony.co.jp/
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Printable Version 月刊アスキー月刊アスキー 2003年12月号
2004年5月19日


ソニーの物作りのプライドが
生んだ超薄ノート

Sony Flash on ASCII
ソニー製品の購入情報はこちらでご覧いただけます。ロゴをクリックすると“Sony Flash on ASCII”に移動します。

 「世界最薄・最軽量」、それは世界最先端の高密度実装技術を持つメーカーの製品だけが名乗れる称号である。日本の家電メーカーは、AV機器の分野でこの称号を巡って、熾烈な開発競争を繰り広げてきた。

 そして今、「世界最薄・最軽量のWindows XP搭載ノートPC」の名をひっさげて、バイオノート505シリーズの最新作が登場した。それがこの「バイオノート505 EXTREME、PCG-X505/P」(以下X505)である。



バイオノート505 EXTREME、PCG-X505/P
その薄さを表現するための写真を掲載してみた。ヒンジのバッテリ部分以外は、どこも1cmにも満たないまさに極薄。閉じた状態ではデザインも相まって、パソコンに見えない。

 上に掲載した写真を見てのとおり、「驚くほど薄い」という言葉を使うのが陳腐に感じられるほどの薄さである。本体側の先端はなんと5mmに満たない。パネルを閉じても最薄部で9.7mm、円柱状のバッテリを収めた最厚部でさえ21mmしかない。重量はなんとわずか825g。実際にボディを手に取ってみると、薄さと軽さに思わず笑みがこぼれてしまうほどだ。

究極のモバイルノートPCG-X505/P
写真1 XGA液晶、1GHzのCPUを搭載しながら、重量825g。高密度実装技術が生んだ究極のモバイルノート。

 あまりにボディが薄いために、X505ではキーボードパネルの下には基板を入れるスペースがない。そのためキーボードとヒンジの間の狭い空間に、マザーボードと1.8インチHDD、TypeIIPCカードスロットのすべてが収められている。CPUやチップセットを載せたマザーボード部分は、MDディスク1枚分程度の面積しかない。MDウォークマンやハンディカムで培われた高密度実装技術が、驚異的な薄さを実現しているわけだ。



ロゴ以外の飾りはないフラットなパネル
写真2 0.8mm厚のカーボン繊維層を20μmのニッケル層で挟んだパネル。ロゴ以外の飾りはない、フラットなデザインが実に美しく、ノートPCには見えない。

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