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Endeavor AT200 設置性、静粛性に優れたウルトラスリムデスクトップ
Endeavor AT200
エプソンダイレクト
5万2290円〜(12月10日現在)
0120-545-101
http://www.epsondirect.co.jp/
http://epsondirect.ascii24.com/


Printable Version 2004年12月10日

ASCII24 EPSONDIRECT Lab.
エプソンダイレクトの製品情報や購入情報は、「ASCII24 EPSONDIRECT Lab.」からご覧いただけます。画像をクリックするとASCII24 EPSONDIRECT Lab.に移動します。

 「Endeavor AT200」は、エプソンダイレクトのラインナップに新たに加わったウルトラスリムのデスクトップパソコンだ。省スペース性に徹底的にこだわったボディーと高度な静粛性を兼ね備えているのが大きな特徴である。同社おなじみのB.T.O.システムにももちろん対応しており、システムの構成はニーズに応じて柔軟に選択できる。



設置場所を選ばない新設計スリムボディー
幅72.5mm、容積約7.2リットルの超コンパクト

 新設計、新デザインのボディーは、薄さ72.5mm、容積で約7.2リットル弱というインパクトのあるフォームファクタ。ブラックとグレーのツートーンでまとめられたシックなビジュアルは、これまでの同社製品とはひと味違った雰囲気がある。効率よく外気を取り込むハニカム構造の吸気口もデザインの一部として効果的だ。

 ビジュアルだけでなく、実用性も高い。コンパクトなだけでなく、縦置きでも横置きでも使いやすいデザインとなっており、横置き時にはディスプレイ(18kgまで)を重ね置きすることも可能。オフィスでも家庭でも、自由自在に設置場所を選ぶことができる。

 システムの核となるチップセットはIntel 845GVを採用する。グラフィックス機能がチップセット内蔵のグラフィックスに限られるため3Dゲームユースには向かないが、その他のパーツ構成はB.T.O.で柔軟に選択できる。

 Celeron D 325-2.53GHz/330-2.66GHzに加えて、最高3.40EGHzのPentium 4が選べるなどCPUの選択肢は幅広く、パワーを必要とする用途にも十分に対応できる。メモリーは128MBから1GBまで、HDDも40GBから250GBまで柔軟に選択でき、光学ドライブもDVD±RWとDVD-RAMの書き込みに対応したスーパーマルチドライブはじめ、3種類が用意される。さらに、カードリーダーまたはフロッピードライブの追加や、IEEE 802.11b/g対応無線LANカード、Gigabit Ethernet対応カードなどの追加(いずれかをひとつ)にも対応。コストを最小限に抑えたビジネスクライアント機から、幅広いニーズをこなす家庭向けの構成まで、用途に応じた適正なシステムが無駄なく構築可能となっている。

お詫びと訂正:記事掲載当初、B.T.O.で追加できるデバイスとして「カードリーダー付きフロッピードライブ」との記述がありましたが、正しくは「カードリーダーまたはフロッピードライブ」でした。ここにお詫びして訂正いたします。

「Endeavor Pro3100」の流れを汲む、グレーとブラックのツートーンカラーを採用した新デザインのウルトラスリムボディー。横幅は72.5mmとスリムで、容積も7リットル強と非常にコンパクト。前後面には開口面積の広いハニカムパターンを採用した給排気口が設けられている。

2基の静音ファンとハニカムパターンの給排気口でエアフローを効率化
きわめて静粛な動作音を実現

CPUには巨大なファンレスヒートシンクを装着。前面のツインファンからのエアーを当てて効率よく冷却する。ファンの回転速度は自動でインテリジェントにコントロールされるため、利用時の動作音はきわめて静粛だ。

 特筆したいのは、優秀な放熱システムによる静粛性だ。CPUを直接冷却するファンを省き、フロントに設置した2基の吸気ファンで全体の冷却を行なうシステム。これらのファンはインテリジェントにファンコントロールされており、起動時こそ大きな音がするものの、すぐに回転速度が低下する。全面の吸気口、背面の排気口ともに開口面積の広いハニカムパターンを採用することでエアーの循環も効率化しており、使用時の動作音はきわめて静粛に保たれる。

 価格はWindows XP Home Edition(SP2)プリインストールの最小構成で5万2290円と安い。企業のビジネスクライアントならOSをWindows XP Professionalに変更すれば十分だろう(合計価格6万4365円)。一方、個人ユーザーなら最小構成をベースに必要なものを強化していくのがオススメ。Pentium 4-3EGHz、メモリー512MB、HDD160GB、DVDマルチプラスドライブ(DVDスーパーマルチドライブ)という構成なら11万0565円となる。購入時には、個人/法人別に人気のあるB.T.O.構成をまとめたB.T.O.ランキングなども参考にするとよいだろう。



Endeavor AT200の主なSPEC
製品名 Endeavor AT200
CPU Pentium 4-2.40A/3E/3.20E/3.40EGHz、Celeron D 325/330から選択
チップセット Intel 865GV+ICH5
メモリー DDR SDRAM(PC3200) 128MB〜2GB、デュアルチャネル対応
グラフィックス チップセット内蔵
HDD 40GB〜250GB(UltraATA/100)
FDD なし/マルチリーダー付きFDD/FDDから選択
光学ドライブ CD-ROMドライブ/CD-R/RW&DVD-ROMコンボドライブ/DVDマルチプラスドライブから選択
インターフェース USB 2.0×6(前面×2、背面×2)、PCI×1、シリアル×2、パラレル×1
通信 10/100BASE-TX(1000BASE-T対応PCIカード、IEEE802.11b/g準拠無線LANをB.T.O.で追加可能)
サイズ 幅72.5×奥行き303×高さ326mm
重量 6.5kg(最小構成時)
OS Windows XP Home Edition SP2/Windows XP ProfessonalSP2から選択

(鈴木雅暢)



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